「世界的な巨匠の最新作も登場!2026年上半期 日本公開予定 注目の韓国映画4選」11/9(日)
2025年 11月 09日
2026年の映画シーンは、韓国発の話題作が日本のスクリーンを席巻しそうだ。
今年、数々の映画やドラマで存在感を放ったカン・ハヌルをはじめ、ハン・ソヒ×チョン・ジョンソの豪華共演作にも注目が集まる。
さらに、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンが出演する巨匠パク・チャヌク監督の最新作など、豪華キャストが勢ぞろい。
物語のスケールも、俳優陣の演技も、どれも劇場で観るべきと断言できるクオリティだ。
そこで本記事では、2026年上半期に日本公開予定の注目韓国映画4選を先取りでご紹介する。(2025年11月7日現在)
『PROJECT Y』(2025)
ハン・ソヒとチョン・ジョンソという、いま最も勢いのある2人の女優が共演したクライムサスペンス映画『PROJECT Y』。
韓国でもまだ公開前ながら、早くも映画ファンの間で注目を集めている話題作である。
物語の舞台は、眠らない街・ソウルの江南にある歓楽街。互いだけを頼りに生きるミソンとドギュンが、底辺の現実から抜け出すため、80億ウォンの金塊を奪う大胆な計画に挑む。
そこに描かれるのは、絶望と希望のはざまで生き抜く人間たちの切実なエネルギーだ。
メガホンを取るのは、俳優出身のイ・ファン監督。感情の機微を繊細に描き出す演出が、主演2人の危うくも美しいケミストリーを際立たせる。
来年1月23日、日本で公開予定。スクリーンを支配するハン・ソヒとチョン・ジョンソの火花のような共演から、目が離せない。
●日本公開日:2026年1月23日(金)
『NO OTHER CHOICE』(2025/139分)
最後にご紹介するのは、今年9月に韓国で公開されたばかりの最新作『NO OTHER CHOICE』(原題:어쩔수가없다)。イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンという豪華キャストが集結した、パク・チャヌク監督の最新社会派コメディ・スリラー。
「すべてを成し遂げた」と思えるほど人生に満足していた、25年のキャリアを持つ会社員マンス。しかしある日、会社から突然の解雇を言い渡されたことをきっかけに、彼の穏やかな日常は一変する。
社会の歪みや組織の非情さをユーモラスかつ鋭く描き出し、笑いと苦みが交錯する物語が展開される。
来年3月、日本の劇場での公開が決定した本作は『第50回トロント国際映画祭』で観客賞を受賞し、『第58回シッチェス映画祭』ではパク・チャヌク監督が監督賞を獲得。
華やかなキャストと社会的テーマが見事に融合した、人間のリアルを描く異色の一本となっている。
●日本公開予定:2026年3月予定
<今日のBHさん>


