「イ・ビョンホン主演『仕方がない』、NY映画祭で絶賛。現地メディアの批評まとめ」10/13（月）
2025年 10月 13日
≪BHエンタ関係≫
「ＢＨエンタFacebook」
「ミンジョンさん、インスタ」
１０/１３（月）23：10皆さん、アンニョン！
今日は、午前中にコーナンで肥料の入った土を買ったら、野菜の種を買いました。
野菜の苗は土ができてからです。
１時間ほど土を入れたり、レンガを置いたりしましたが・・・・。
疲れた疲れた、今年は畑つくりを旦那さんが手伝ってくれました。
私が春に畑から下の川に落ちたので…。
落ちないようにと、畑が随分、小さくなっていました。
仕方がないので、旦那さんの指示に従う事に・・・・。
２０％ぐらい、小さくなりました。
畑のヨシコちゃんが付いているので今年は大きい白菜を作ろうと思っています。(￣∇￣;)ハッハッハ
ヨシコちゃんは、今年９０歳になりました。
今年の夏は暑すぎて畑に出ることが少なく、珍しく畑があれていました。
涼しくなって、草刈りや何やら忙しく働いています。
今のヨシコちゃんの悩みは「物忘れ」です、最近も、「認知症」ではないかと心配していました。
どういう事を忘れるかというと、「洗濯をしていて、脱水をしたものを見て、これは、すすぎをした後、それとも未だ、洗いの状態？」
「今日のおシソ汁の具は何にしようと決めたのだっけ？」
というようなことが、何度もあるそうです。
しかし、同じ年の旦那さんがいるので、ご飯の用意も洗濯も片付けも自分でしています。
買い物だけは、お嫁さんがしてくれています。
たんなる、加齢による物忘れか？認知症の始まりか？見分けるのは難しいと思います。
車の免許を持っていると、更新の時に認知症のテストがあるので、そこで少しはわかりますが、
お医者さんの面談でも…、最終的には脳のレントゲンを撮って、何が原因か？調べてもらうのが大切です。
原因によって、対処方法は違いますから～～。
認知症はおばあさんもそうでしたが、病院に行くまでが大変です。本人がとても嫌がりますから～～。
しかし、認知症も一つの病気だと思って、物忘れが多くなったり、変な行動をしてきたら、それは病気だからと言って、病院で調べてもらいましょう。
昔、癌が見つかった時、本人に内緒にしていることが多かったけど、今は、本人にも知らされます。そのほうが、治療しやすいからです。
同じように「認知症」という事を本人が自覚できた方が生活の仕方も工夫ができてよいのではないかしら？
私はヨシコちゃんに「私がおかしな行動をとりようになったら、息子さんに病院に連れて行った方が良いよ。」と告げる係に任命されました。
認知症は今や４人に一人の病気だそうです。
正面から向き合わないと…。
ここがわかりやすいかな？
すいません、BHさんと関係ない話が長くなりました。
韓国では観客動員数300万人を目前に控え、ニューヨーク映画祭までも席巻したことで、国内外での熱気はさらに高まっている。
アメリカの『ハリウッド・リポーター（The Hollywood Reporter）』は「パク・チャヌク監督特有の鋭い緊張感と不安、そして卓越した演出美が完璧に凝縮されている」と評し、『The Daily Beast』は「世界映画界の巨匠にまた一つの偉業が加わった瞬間だ」と称賛。代替不可能な作品世界を創り上げるパク監督への賛辞が相次いだ。
さらに『ScreenRant』は「『仕方がない』は胸を締め付けるほど、この時代そのものに響く作品だ」と評し、『Culture Mix』は「俳優たちの演技はそれ自体が卓越している」として、前例のない“必死のサバイバル劇”と完璧なアンサンブル演技に絶賛を送った。
ニューヨーク映画祭での上映をきっかけに、海外メディアと観客の間で爆発的な反応を呼んでいる映画『仕方がない』は、世界を魅了する2025年最大の話題作として、グローバル興行旋風に拍車をかけている。
“信頼できる俳優たち”の共演、ドラマチックな展開、緻密な演出、そしてブラックコメディの要素まで兼ね備えたパク・チャヌク監督の新作『仕方がない』は、来年3月に日本公開予定だ。
日本公開が、なぜ？こんなに遅いのか？何かわけでもあるのかな？
監督は、ユーモアのセンスがありますね。ちょっと、変わっているけど…。
だから、BHさんと気が合うのかな？
＜今日のBHさん＞
by yosiko6212
| 2025-10-13 23:30
| イ・ビョンホン
|
Comments(0)
BHエンタホームページ！！
