「それだけが私の世界」27V LIVE!+「身近なイ・ビョンホンXラブリージョンミン "... 歴代級兄弟ケミ」12/26(火)
2017年 12月 26日
12/26(火)23:10
いきなり、主役ですが…。彼も夢がかないましたね~~。
皆さん、アンニョン!
朝から、お正月のしめ縄代わりの玄関リースを作りました。
それと、玄関のくつ箱の上をお正月ムードに。
赤いものが足りないので、夕方の散歩の時に、旦那さんと探して、道端の木を少し拝借。
二人とも背が低いので、悪戦苦闘でしたが、良いのが取れました。
その他は、TVを見ながら、新しく作る究極のカバンの考察。
普段も使えて、お出かけでも使えて、ショルダーにもリュックにもなって、大きすぎず、小さすぎず、
A4のファイルがスポットはいる~~~。財布も出しやすく…。
そんな高望みをしているので、なかなか、決まりません。
布は、カーテン生地を使おうかな?
夢は膨らみます。
そうそう、京都で買ったブローチ。
でも、そもそも、刺繍をしたことがないので、明日、図書館で刺繍の基礎の本を借りてこようと思っています。
体操教室もコーラスもハングルも1月の中頃までお休みなので、暇です。
さてさて、BHさんはどんなお正月休みを過ごすのでしょうか?
明日は、午後9時から「それだけが私の世界」トークショー!
ここをポチして、9時からの番組をポチすれば見れるのか?それとも
予告編からLIVEに行くのか?ちょっと、不明ですが…。時間になって、VLIVEをポチしたら、見れると思います。
「身近なイ・ビョンホンXラブリージョンミン "... 「それだけ以内世の中」歴代級兄弟ケミ
2017.12.26午前10:10 記事原文
[日刊スポーツジョヨンギョン]
どこにも見たことのない兄弟ケミだ。
映画「それだけが私の世界(チェソンヒョン監督)」は、拳だけを信じて生きてきた下火元ボクサー」照」とママだけを信じて生きてきたサヴァン症候群の弟」ジンテ」、生きてきたところも、上手ことも、好きなことも、他の二人の兄弟が生まれて初めて会って広がる話を描いた映画だ。
今回公開されたスチールは下火元ボクサー照駅のイ・ビョンホンとサヴァン症候群の弟ジンテ駅パク・ジョンミンの歴代級変身に視線をひきつける。
残りとはプライドだけ下火元ボクサー照逆に扮したイ・ビョンホンは、されている通り切ったようなヘアと快適なトレーニング服まで近所型のような身近なビジュアルで注目を集中させる。
ママだけ信じて生きてきたサヴァン症候群の弟ジンテの姿を収めたスチールは、愛ながらも純粋な魅力に心地よい笑顔を誘発する。
丸いメガネにクロスバックを担いながら、一時も携帯電話から目を離さないジンテの姿はとんでもない魅力を見せると同時に、手の動きの一つ一つまで繊細さを加えたパク・ジョンミンの演技変身に対する気がかりなことを盛り上げる。
生涯優しい息子ジンテだけ見て生きてきた母インスク役を演じたユン・ヨジョンの存在感が加わった鋼は三人の俳優の新鮮な組み合わせで注目を集中させる。
携帯電話の画面に没頭しているジンテを取りまとめるインスクの姿を収めたスチールととんがり帽子をかぶってポーズを取っている三帽子の模様を収めたスチールは「それだけが私の世界」を通じて初めて一緒に呼吸を合わせるイ・ビョンホン、ユン・ヨジョン、パク・ジョンミンが繰り広げる豊かなアンサンブルの気がかりなことを増幅させる。
「それだけが私の世界」は、商業映画名家JKフィルムが製作しCJエンターテイメントが配給を引き受けた。1月17日封切りする。
どこにも見たことのない兄弟ケミだ。
映画「それだけが私の世界(チェソンヒョン監督)」は、拳だけを信じて生きてきた下火元ボクサー」照」とママだけを信じて生きてきたサヴァン症候群の弟」ジンテ」、生きてきたところも、上手ことも、好きなことも、他の二人の兄弟が生まれて初めて会って広がる話を描いた映画だ。
今回公開されたスチールは下火元ボクサー照駅のイ・ビョンホンとサヴァン症候群の弟ジンテ駅パク・ジョンミンの歴代級変身に視線をひきつける。
残りとはプライドだけ下火元ボクサー照逆に扮したイ・ビョンホンは、されている通り切ったようなヘアと快適なトレーニング服まで近所型のような身近なビジュアルで注目を集中させる。
ママだけ信じて生きてきたサヴァン症候群の弟ジンテの姿を収めたスチールは、愛ながらも純粋な魅力に心地よい笑顔を誘発する。
丸いメガネにクロスバックを担いながら、一時も携帯電話から目を離さないジンテの姿はとんでもない魅力を見せると同時に、手の動きの一つ一つまで繊細さを加えたパク・ジョンミンの演技変身に対する気がかりなことを盛り上げる。
生涯優しい息子ジンテだけ見て生きてきた母インスク役を演じたユン・ヨジョンの存在感が加わった鋼は三人の俳優の新鮮な組み合わせで注目を集中させる。
携帯電話の画面に没頭しているジンテを取りまとめるインスクの姿を収めたスチールととんがり帽子をかぶってポーズを取っている三帽子の模様を収めたスチールは「それだけが私の世界」を通じて初めて一緒に呼吸を合わせるイ・ビョンホン、ユン・ヨジョン、パク・ジョンミンが繰り広げる豊かなアンサンブルの気がかりなことを増幅させる。
「それだけが私の世界」は、商業映画名家JKフィルムが製作しCJエンターテイメントが配給を引き受けた。1月17日封切りする。
写真を見るだけで、面白そうですね~~。テプンを思い出します。お正月に、こんな楽しい映画が見れたら~~、韓国の方、幸せですね~~。
見に行きますか?
此方のニュースはカン・ドンウォン君ですが・・。
いきなり、主役ですが…。彼も夢がかないましたね~~。
日本でも「エターナル」のニュースが増えてきました。
それでは、皆さん、明日のトークショーをお楽しみに!生で、BHさんに会える~~!
by yosiko6212
| 2017-12-26 23:05
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