「秋田のお葬式!」+BHさん、インタビュー!12/20(火)

≪BHエンタ関係≫
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061.gif「特典付きムビチケカード」*日本語字幕付き予告編あり。
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016.gif「あざりすの妊活日記」 次男夫婦のブログです。

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072.gif072.gif072.gif011.gif12/20(火)21:50

皆さん、アンニョン!
朝から、お墓に行って、草刈りをするつもりでしたが、なんと~~、お墓の管理者の方がお墓の整理をするために土建屋さんを読んで作業をしていました。
いわくつきのお墓で、管理者がよく変わります…。でも、今度は、本格的に整理に乗り出したようで、連絡ない墓石をかたずけていました。

夕方、ルナと散歩に行き、義母さんが死んだのはちょうど1週間前だと・・。
なんか~~、もう1週間?忙しかったな~~。
旦那さんは、お昼から、も一度役所に、銀行、郵便局・・・・。
光熱費などが義母さんの預金から聞き落としでしたから~~、これからは、旦那さんが…。

秋田のお葬式は葬式の前に焼き場でお骨に・・・。
お葬式に生き仏はだめだと・・。先に焼いてしまって、お葬式は遅くにすることもあるそうです。
何か?理由はあるのでしょうが…。葬式の後に出棺、最後にお顔を見て「お別れ」ではない・・・。
なんか?とても、不思議な気がしました。
東北が全部、そういうわけでもないし、秋田も、南の方は違うそうです。

義母さんは生前から、「お葬式は家族だけで簡単に」と、言っていましたが、なかなか、家族だけで簡単にとはいかないようです。
病院から、家に運んでくれるのも葬儀屋さんですし、書類を用意したり、焼き場に連絡をするのも葬儀屋さん。
家族葬でと葬儀屋さんにお願いをしたのですが、後から、友人たちや知り合いが知ると、家の方にお悔やみに来て、家を空けられなくなるし、お返しも別々で大変だと…。
ということで、規模の小さいお葬式で・・・。それでも、お金は結構かかります。
簡単にするためには、かなり事前の勉強や準備がいるような気がします。

義母さんのお葬式を見ながら、自分たちの時はどうしよう~~。などを思いました。
思うだけではなく、手順を書き留めて息子たちにお願いをしておこうとお金も、用意して~~。

まだ、1週間しかたってないのに悲しみに浸るどころか、こんなことを心配している私は、不謹慎な嫁ですが・・。
旦那さんは、10年の介護が終わったことで、ほっとした気持ちの方が強いと言っています。
これが、私たち夫婦の正直な気持ちです。

[カバースター]より大胆に - <マスター>イ・ビョンホン

最初から最後まで理解できない男。<マスター>のジンヒョンピルのイ・ビョンホンの第一印象だった。「悪いことをする悪党たちには、通常、そのようにしかできなかった過去の電力や背景がある。ところがジンヒョンピルは抜け穴がない悪役だったよ。」彼の言葉通り、犯罪詐欺集団ウォンネットワークの会長ジンヒョンピルは名分あり、過去の、事情多くの悪役とは距離がある人物である。彼動くことひたすら多くの富を蓄積したい純粋な欲求である。「最初から悪い考えで企業を起こした人である。このように同情も理解もされていない人物は、<良い奴、悪い奴、変な奴」のパク・チャンイ以来初めてだったようだ。「理解できない悪人に自分だけの論理を付与すること。これは、<マスター>に参加した瞬間からジョウイソク監督と一緒に最も苦心した問題であったとイ・ビョンホンは言う。そして、彼らの悩みは、映画の中ジンヒョンピルの代謝にそのまま溶け込んでいる。""小川での飛ぶという話はすでに20世紀に終わった。一生を苦労しても、土のスプーン人生の人間。甘い夢でも見させていただいてたいだけ。」

自分の言葉を聞くために集まった数多くの観客の前で「甘い夢」を約束するジンヒョンピルの演説シーンは断然「マスター>の白眉だ。胸に大きな花をつけて、悪とは見られない優しい声で観客に夢と希望を話しているが悪役を見ていると、どの異端宗教団体の階層的をモチーフにサムアトやたい気もする。「実際に詐欺師が演説をする様々な映像を見た。特に疑似教主が出てきた映像を見て、私は信じていなくてそうなのか分からなくても違和感が感じられたよ。結局は、映画的に表現する方を選択した。 "イ・ビョンホンが演技するた会長は、舞台の上で知っている型、隣りのおじさん、素朴な友人のような姿である。最終的には詐欺の核心は、「 "人の心の中で自然に浸透すること」であるという結論を彼下したためであろう。一方、3兆ウォン規模の対国民詐欺に成功した後、フィリピンに逃走したジンヒョンピルの姿は、本物の悪党に近い。"普通の詐欺師だったら、本人の身辺保護のみ気にして逃げるために汲々としてただろうが、この友人は、より大きな詐欺を夢見る。もっと大胆な、大胆になったというか。」白切口頭とひげ、派手な衣装は、適当な線を越えてしまった悪役の変化を表現するための悩みの結果だったと彼は言う。

一方、イ・ビョンホンに<マスター>は、同時代の最も著しい動きを歩いている二後輩俳優と初めて呼吸を合わせたという点で、別の意味を持つ作品である。「自己の年齢帯で独歩日程良い俳優たちだに一緒に出演するのが期待されながらも、普段、よく知って友達がなかったのでどのような組み合わせを達成かまったく開きがされてい "た心は、試験日の最初のリーディングをする場で確信的に変わった。「ウビンこのはシナリオを100回読んでくる子だった。本当に多くの準備がされており、いくつかの場面で、自分がしなければなら分け前を正確に認知しながらも、その中で本当に楽しく遊ぶ感じだった。動員氏は、アクションを実際に上手だった。フィリピンの蒸し暑い天気の中でもアクションを用意するスタッフと休むことなくボクシングの練習をする姿に驚いた。 "

イ・ビョンホンに2016年には豊かな実りの年記憶されるようだ。<ミスコンダクト>と<密偵>、<マグニフィセント7>と<マスター>に至るまで、ハリウッドと映画界、映画の現場を行き来しながら作業していた数多くの作品を観客に披露すると同時に<インサイダーたち>(2015)に青龍映画賞など各種授賞式のラブコールを一身に受けたであろう。「今年だけタキシードをたくさん着たことがないようだ。嬉しくありがたいことだが、時にはすべてを降りておいて私がした仕事を振り返って見なければなら時間が必要である気もする。<南漢山城>撮影でしばらく忙しいだろうが、2017年には、必ずまとめの時間を持ってみようと思う。 "おめでとうは楽しみされて安住しないという姿勢。2016年の終わりに線がトップスターのバランス感覚は相変わらずだ。

BHさんの、この一年は輝かしいものでした。あれだけ、悪いことが重なった年から、見事に復活!

私の一年は昨年の良いことだらけから、一転して・・・・・・・。

来年は、BHさんのように良いことが続くでしょうか?そのためにも、ヤッパリ、今すべきことをしっかりしなくてはと思うこのごろです。


by yosiko6212 | 2016-12-20 22:02 | ニュース | Comments(0)

イ・ビョンホンさんをずっと、応援するブログです。


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