「王になった男」BHさん、スペシャルメッセージ!2/14(木)

024.gif038.gif016.gif「王様」応援サイト!!
010.gif「日本の王様公式ホームページ」

035.gif「bearの部屋」
アメンバーの申請をお願いします。こちらは、毎日の更新ではありません。気ままなおしゃべりの場所です。
ただし、私の知っている方だけしか承認をしませんので、そのへんをご理解してください。
010.gif「こどもアトリエ てくてく」ホームページ!!

061.gifM-ネット「王になった男」メーキング放送

061.gif衛星劇場「バンジージャンプをする」「夏物語」

061.gif「公開記念スペシャル」(衛星劇場)

056.gif「王になった男」写真集発売

<雑誌発売情報>

*2/7・・・ 「マリソル」「婦人公論」「グラツィア」
*2/12・・・ 「フラウ」
*2/14・・・ 「T」
*2/21・・・ 「スクリーン」
*2/28・・・ 「ヴォーグ ジャパン」

<TV番組情報>

*「ノンストップ」(月~金)9:55~11:30フジTV
*「ウェークアップ」(土)8:00~     テレ朝
*「韓流ファクトリー」AM10:00~      BSジャパン
(追記)*「スマスマ」フジTV 2/11(月)22:00~
     *「韓流フォンデュ」TOKYOMX12:25~~

付け足しがあったら、教えてください。


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066.gif072.gif072.gif072.gif2/14(木)22:25

皆さん、アンニョン!慌ただしい一日でした。
明日は、お葬式で岐阜まで行くのでその切符を買って、オンニの家でPCの研修???
夕方からは、あすの準備。
夜はハングル教室!!

帰ってからはピグ~~!!
これが私の時間をだいぶ束縛しています。

仕事の合間に、スマスマを見直し、また、「夏物語」を見てしまった~~。
スエちゃんとBHさん、息がぴったりですね~~。
でも、BHさんの60代はきっと、こんなに老けていないだろうな~~。
ちょっと、違和感あり!!
この頃、スエちゃんはBHさんに惹かれていく自分を抑えるのが大変だったとか~~。
BHさんはどうだったのかな?
全く、スエちゃんの気持ちに気がつかなかったようですが・・・。

そうそう、今日はバレンタインデーでしたね。私はハングル教室のソンセンニにあげました。
皆さん、準備していて、ソンセンニは嬉しそうでした。(@^▽^@)
私は、なんと~~、後輩から、「スポニチ」の韓ファンをプレゼントされました~~。ラッキー!!

公開日はいよいよ、明後日ですね~^。
明日は朝早くから出かけて、夜の帰りは遅い~~。
情報が沢山上がってきているようですが、とても、間に合いそうもありません。


ピッチのお仕事舞台裏②映画『王になった男』公式写真集慎さんのブログです。

2013.02.11
こんにちは。先週1週間、韓国出張に行ってきました慎です。

今週16日から、いよいよ韓国映画『王になった男』が日本全国で公開されます。
同作は、今やハリウッドでも活躍する俳優イ・ビョンホンさんが初の時代劇に挑んだ作品。
と、ここまで聞いて、「なんだー、韓流映画か」と決めつけているアナタ!!(笑)。
食わず嫌いで終わってしまっては損をします。

とにかく、この映画。すごいんです。
まず、韓国での歴代観客動員数。歴代3位の1280万人突破です!!
韓国の人口は約5000万人。つまり、4人に1人はこの映画を鑑賞しているのです。
老若男女が楽しめる娯楽大作と言えるでしょう。

しかも、アメリカやヨーロッパでも好評価。
時代劇=韓国史=ドメスティックムービーと思われがちですが、
ブラッド・ピットさん主演の『マネーボール』、ジョージ・クルーニーさん主演の『ファミリー・ツリー』などもプレミア上映されたアメリカ・ロサンゼルスのカウンティ美術館でレッドカーペット・プレミア上映され、大絶賛をされました。
ロンドンでのプレミア上映では、あのブルース・ウィルスさん、ジョン・マルコヴィッチさん、ヘレン・ミレンさんといつた名高いハリウッド・スターたちも鑑賞し、映画を楽しんだとか。
つまり、世界の映画関係者たちも楽しんだエンターテイメントムービーなわけです。

日本の映画ファンたちも十分楽しめるはず。
まして日本は昨今、韓国時代劇ドラマがブームです。
現在、NHK地上波で放映中の韓国時代劇ドラマ『トンイ』の主演女優ハン・ヒョジュさんも、
ヒロインとして出演しているのですから、韓国時代劇ファンが見逃すなんてもったいない!!

そして、そんな映画『王になった男』の鑑賞のおともに、ぜひともオススメしたいのが、
2月8日から光文社から発売された『王になった男』公式写真集。
実はこの写真集、小社ピッチコミュニケーションズがコーディネイト&制作を担当しました!!

写真集の企画が立ち上がったのは、昨年夏。
そこから約5ヶ月の時間をかけて完成にこぎつけた一冊ですが、とにかく「スゴい」です。

何がスゴいって、まずは主演イ・ビョンホンさんやハン・ヒョジュさんらの所属事務所である
BHエンターテイメント社が企画。事務所全面協力で成立した企画です。

だから、写真の点数も大量。収録されている写真数は、名場面や秘蔵オフショット、未公開写真など175点以上。その内容にイ・ビョンホンさんも[僕が初めて見る写真もある]と驚いたほどです。

そのイ・ビョンホンさんが初史劇出演理由や撮影秘話、自己分析など、
12ページに渡ってたっぷりと語ってます。まさに写真集だけの独占ロングインタビュー。
さらにヒロインのハン・ヒョジュさんの貴重インタビューや、
映画の舞台となる朝鮮王朝の基礎知識や、「そうだったのか!」と思わせるトリビア企画まで、
映画の世界観をより詳しく知ることができます。
単なる写真集ではなく、読み物としても内容盛りたくさんなのです。

しかも、公式写真集には珍しい付録も豪華。

韓国公開時のポスターとアメリカやイギリスで紹介されたときのポスターが封入されていたり、

今回のためだけに特別に撮り下したイ・ビョンホンさんの大型ピンナップポスターまで封入されています。イ・ビョンホンさんの直筆サインが入った生写真ポラのプレゼント応募券もついています。

まさに映画ファンにも、イ・ビョンホンさんファンにも、韓国時代劇ファンにもたまらない一冊。

全国の書店で絶賛発売中ですし、2月16日から公開される劇場のいくつかでも発売されるそうです。

『王になった男』の世界観を楽しみ、さらにその感動をいつまでも忘れずに手元にできる一冊。

小社ピッチコミュニケーションズにとっても、やり甲斐のある一冊となりました。



これを読んで、プレゼントの応募をまだしてないことを思い出しました。

<ウェーブゲーテ>
イ・ビョンホンに会ったのは2012年12月、取材日は韓国大統領選挙が行われた翌日だった。ブルース・ウィリスと共演したアクション映画『RED レッド2』のイギリスでの撮影を終えたばかりの彼は、スーツ姿で現れた。その鍛え上げた身体に、スーツがイヤというほど似合う。それでいて物腰は柔らかく紳士的。なんといっても心地よく響く低い声がいい。2月に日本公開の『王になった男』の主人公、李氏朝鮮の王・光海君(クァン ヘ グン)のキャスティングでは、王の威厳を感じさせるこの声が決め手のひとつだったと聞く。暗殺者に狙われる王と、その影武者である芸人ハソンの二役を演じたこの映画のおかげで、12月は多くの受賞ラッシュが続いていた。取材日の前々日も、その年最高の韓国人男性を選ぶA-Awardを受賞。その受賞スピーチでは翌日の大統領選への投票を呼びかけた。『王になった男』の韓国での記録的大ヒットを受けて、彼の言葉の説得力は絶大だ。
「リーダー論についてのメッセージを含んだ作品です。前半では、多くの人は光海よりもハソンに心が動かされ、共感せずにはいられません。彼のきめ細かい優しさや心配りに『こんな人間的な王様がいたらいいのに』と思うでしょう。でも後半になるにつれて、指導者としてはそれだけでは十分とはいえないということを仄(ほの)めかされ、“指導者の徳とは何か?”を考えるようになるんです。真に立派なリーダーは、ハソンのように個人的な感情のみに突き動かされたり、偏った共感があってはならないんですよね」
 多くの二枚目韓流スターの「スターであること」を意識した作品選びを見るにつけ、イ・ビョンホンの果敢な作品選びを思わずにいられない。『グッド・バッド・ウィアード』や『悪魔を見た』といった作品では悪の方向でそれを体現してきた彼だが、今回の作品では笑いで観客を魅了した。王の「ガラス張りの生活」をコミカルに描く前半では、他の二枚目スターならば決して演じないだろう爆笑必至のトイレの場面もあるのだが、彼は「あの場面があるから、このオファーを受けたようなもの。最高の名場面になると思って!」と笑う。数多くの国際的ヒット作を持つイ・ビョンホン。本作では人口5000万人の韓国で、延べ1200万人以上を動員し、国民的大ヒットを記録したが、単なる面白さだけでなく、役者の強い存在感が光る。それがイ・ビョンホンの特徴かもしれない。


 韓国映画が活況を呈し始めた2000年前後、その中心的存在だったパク・チャヌク監督の『JSA』で、イ・ビョンホンもまた国際的な注目を集めるようになる。その頃から彼とペ・ヨンジュンを中心に第一次韓流ブームが始まり、国際的な作品のオファーがちらほらと舞い込み始める。初めてアメリカのエージェントから声をかけられたのは、『甘い人生』が上映された2006年のカンヌ国際映画祭。グローバルエージェント事業部を持つ自身の企画会社(現BHエンターテインメント)を立ち上げたのは、その翌年の2007年のことだ。そこに「韓国を背負って立つ」という思いがあったのか聞くと、ちょっと恥ずかしそうに笑う。
「仕事の幅を広げていくうちに自然とそうなった、というのが一番正確ですね。5年後、10年後を見越した戦略があると思われることも多いんですが、実は全然なくて(笑)。ファンの方たちがワクワクドキドキしながら私の作品を待ってくれているのと同じように、私自身、いつも期待と不安を胸に、新しい場所へと踏みだしているんです。そういう流れのなかでたまたま海外への仕事の道が開け、そのためのスタッフや部署が必要になり、事務所もそういった形で立ち上げることになって」

だが事務所の戦略は明確だ。韓国の芸能事務所は通常、俳優との契約時に多額の契約金を払う。ゆえに投資会社に頼らねばならず、その資金を回収するため、俳優は演じること以外の付加的な事業にも駆りだされることになる。一方契約金のないBHエンターテインメントは、現在では資金を外部にまったく依存しておらず、投資会社の発言権で俳優の意思が損なわれることがない。また所属俳優を少数に制限することにより、密度の高いマネジメントを実現している。加えて日・米・中の有名エージェントと提携関係を持っているのも、韓国の芸能事務所では珍しい。当初から「俳優専門」を打ち出し、「俳優が演じることだけに集中できる環境づくり」をモットーに、現在は国際的な活躍が見込まれる人気俳優ばかり13人が契約している。
「行けるところまで行った先に、見えてくるものが見たい。海外で仕事を始めた頃はそんなふうに思っていました。でもだんだんと、もし自分が何かを成し遂げられなくても、自分が経験した試行錯誤を後輩たちに伝えることができるのではないかと思うようになっていきましたね。同じ思いを抱いている後輩たちには、少しでも近道を通ってほしいと思うんです」
 国際的な舞台へとエネルギッシュに進出する韓国人俳優たち。イ・ビョンホンは先駆者であり、後に続くものを率いるリーダーとして存在している。その足場は着実に固まりつつある。件の『RED レッド2』に先駆け、2013年3月に全米公開される『G.I.ジョー バック2リベンジ』では、シリーズ前作に続き、彼が演じて人気を獲得したキャラクター、ストームシャドーを演じる。プロデューサーは『トランスフォーマー』を手がけたロレンツォ・ボナベンチュラで、『RED レッド2』のプロデューサーでもある。彼がイ・ビョンホンの人柄とストイックな仕事ぶりを絶賛していることはいうまでもない。

この日は一日中、テレビや雑誌などの多くの媒体の取材を受けた。撮影では各カメラマンのさまざまな要望に応え、アイデアも出す。スターにありがちなピリピリとした緊張感が漂わないのが不思議だ。ゆったりとリラックスし、時にスタッフと冗談を交わして和やかに笑う。だが、「海外での映画の撮影も楽しむほうですか?」とたずねると、独特の繊細さが顔を覗かせる。
「海外での仕事では、精神的なプレッシャーで押し潰されそうになります。この間のイギリスでの撮影を思い返してみても、本当に辛かった。明日の撮影は上手くいくだろうかと毎日心配していたし、身体を鍛えなければいけなかったので美味しいものは食べられないし(笑)。ただ、楽しいこともあるんですよ。例えば韓国にいれば近所に買い物に行くのですら、何を着ようか考えなければいけませんが、欧米では、何を着ていようが、髪の毛に寝癖がついていようが、気にせずどこへでも出かけられる。海外でマネージャーとふたりっきりで生活をしている時は、週に2回くらい食料の買い出しに行き、自分で料理を作ったりもします。近所をジャージで出歩いても平気ですから(笑)」
 だが、欧米でのそういった自由も、ハリウッド作品に次々と出演するにつれ、少なくなっていくのは確実だろう。海外での仕事にはさまざまな苦労や悩みがつきまとう。言葉もそのひとつだ。日常会話ならば英語はもちろん、フランス語にも困らない彼でさえ、撮影となれば別。演技に集中できなくなりそうなほど、逐一アクセントを修正されることもある。また、組合が強いハリウッドでは、納得がいかなくても撮影は時間どおりに終わってしまう。完璧主義者のイ・ビョンホンにとっては、それもかなりの苦痛だったそうだ。

 イ・ビョンホンが長年連れ添ったマネージャーとともに独立し、作り上げたBHエンターテインメントでは、所属俳優の俳優業のマネジメントのほか、法律、医療、資産管理、外国語教育までもケア。さらにすでに所属する俳優と競合する俳優は入れないなど、心配りもきめ細かい。ストイックな演技至上主義者イ・ビョンホンによる、至れり尽くせりの環境を求め、今では韓国屈指の人気俳優13人が所属、急成長を遂げている。


「でも何よりも難しいのは、他の国の異なる文化や習慣を受け入れること。これは短い期間でできることではないんですよね。だからこそ、イライラせず、少なくとも心はオープンでいないと。さまざまな国で映画に出演することで、成功することも失敗することもあるでしょう。ただ、多様な文化やそこで培われた感性、独自の情緒を知るという経験は、人間イ・ビョンホンをより豊かに大きくしてくれる、そのことは間違いないと確信していますから」
 取材の最後に最新号の「ゲーテ」12月号を手渡した。表紙はジェームズ・ボンドに扮したダニエル・クレイグ。「ロンドンでの撮影期間中に、『007スカイフォール』のプレミアに招待されて、本人に会ったんですよ」と楽しそうに言う。『王になった男』のロンドン・プレミアでは、イ・ビョンホンの呼びかけで、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコビッチなど『RED レッド2』の共演者たちも来場した。
「直前になって『レジェンドのような存在の彼らが、私の映画をどう見るんだろう』『韓国語の作品をわかってもらえるだろうか』と、急に心配になりました(笑)。でも本当に大笑いしてくれたんですよ。プロデューサーのロレンツォも『長い付き合いだが、ブルースがあんなに大笑いしているのを見たのは初めてだ』って」
 世界中でナショナリズムが叫ばれる現代、誰もが笑って泣いて感動できる映画は、国境や文化を超えた共感を呼び起こすことができる数少ないもののひとつだろう。イ・ビョンホンはそれを自ら体現し、その力を信じている。世界を舞台に観客を魅了できるのは、彼がそういったロマンを信じているからかもしれない。
「4歳くらいの幼い頃、初めて映画館に行き、その時から映画や劇場は私にとってのファンタジーになりました。約2時間の間、空を飛び、他の星に行き、怪物にもライオンにもなることができる。夢見たことのすべてが実現できる空間です。俳優として、そういうファンタジーを作っていきたい。世界中の観客にそれを届け、受け取ってもらえることが私の何よりもの喜びなんです」


本の内容と同じです。当たり前か??

イ·ビョンホン "レッド2"のティーザーポスター公開...強烈な後ろ姿!

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映画 "レッド2"のティーザーポスターⓒ写真= BHエンターテイメント

俳優イ·ビョンホンの2番目のハリウッド出演作"レッド2"がティーザーポスターを公開した。イ·ビョンホンの所属事務所BHエンターテイメントは14日"レッド2"出演陣の後ろ姿とタイトルに合うコンセプトで構成されたティーザーポスターを公開した。今回のポスターでイ·ビョンホンはハリウッド俳優ブルース·ウィリスをはじめ、ジョン·マルコヴィッチ、キャサリンジェタジョンス、アンソニー·ホプキンス、ヘレン·ミレンと一緒に肩を並べて、一番左に戻る立っている。"レッド2"は、元CIAのメンバーで結ばれたメンバーたちが陰謀にはまって、社会の悪を遮断する話をコミカルに解いたアクションコミックの映画。来る8月封切りを控えている。控えている。一方イ·ビョンホンは映画"光害、王になった男"の16日、日本封切りを控えて現地プロモーションのため、最近日本を訪問した。彼は試写会やマスコミの行事などを通じ、現地のマスコミとファンたちの熱い関心を受けた。イ·ビョンホンは他にも、来る3月28日全世界封切りを控えた映画'ジーアイ組2'の封切りを控えている。


韓国ではもう、「GIjo-2」の前売り券が発売されているようです。
by yosiko6212 | 2013-02-14 22:21 | 王になった男 | Comments(0)

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