bearが選ぶ2012年韓国映画ベスト5!!12/23(日)

024.gif038.gif016.gif「王様」応援サイト!!

010.gif「日本の王様公式ホームページ」

027.gif「シネコリア」

035.gif「bearの部屋」
アメンバーの申請をお願いします。こちらは、毎日の更新ではありません。気ままなおしゃべりの場所です。
ただし、私の知っている方だけしか承認をしませんので、そのへんをご理解してください。

061.gif毎日の興行成績!!



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072.gif072.gif072.gif027.gif12/23(日)17:30

皆さん、アンニョン!今日は、朝から、寝室の大掃除!!
と言っても、私の場合は整理整頓が主で、窓を拭くとか?そんなところまでは行きません。
今回も服をだいぶ捨てました。

びっくりしたのは膝あてのサポーターが沢山あったこと~~。滋賀に来た頃はこのサポーターが必需品でしたが・・・。もう、使うことはない!!健康になったということだすね~^。でも、念の為に、これはとっておくことにしました。(≧∇≦)

BHグッズを引っ張り出し、部屋全体も変えてみました~^。

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「王様」のポスターもようやく貼ることができました。

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こちらは、今、残っている「ミニBHブラザーズ」だいぶ、少なくなりました~~。誰が、残っているか?わかりますか?

027.gifさてさて、今年もたくさんの韓国映画を見ました。と言っても、映画館では少なく、TVです。主に衛星劇場かな?一箇月に4本します。

最近は、だいぶ新しいものもしますが・・・。

その中でベスト5を選んでみました。

もちろん、

No.1は「王になった男」
  韓国で見たときも字幕もなしで2時間飽きずに見ることができました。
  作品としての完成度は高いと思います。

2.冬の小鳥
 子役のこの自然な演技は素晴らしいけど、彼女はどんなふうに成長をしていくのかな?
 日本映画の「誰もいない」の子役の演技と近いけど、彼女は演じています。

3・トガニ
 かなり問題提起の強い作品ですが、コン・ユの作品に対する情熱というのか?彼のことを見直しました。
 ポスターの彼の目はすごい眼力です。

4.コリア
 映画としての完成度は今ひとつかもしれませんが、こちらも南北統一を真剣に語っている~~、最近、南北 関係を架空のドラマにしたものがだいぶありますが・・・、こちらは実話ですから・・・、考えさせられます。

5.息もできない
 う~~ん、確かに息ができない。なんとも言えない切ない気持ちになる映画ですが、ラストは明るいのが救  われます。

これ以外に、楽しい映画や面白い映画は有りましたが、すぐに思い出すのはこの5つかな?

あと、韓国映画ではありませんが「かぞくのくに」が良かったです。

韓国の評論では

年末決算2 - 2012年映画を語る

1。2012年映画界の問題人物

-イ·ビョンホン

[ 鉱害、王になった男 ]は、イ·ビョンホンの演技の総合版のような映画だった。不安と機微の触手をきつく立てた王光海の暗く真剣なドラマ、 "じゃあ、飴食べてください"と言いながらキドゥク距離や用便を我慢できず慌ててた広大下船のコメディー呼吸、 "代替が国が誰の国よ。恥足尾"と叱る説得力のある声、中(ハン·ヒョジュ)の手を握って逃げるように宮を走るかすかなメロまでイ·ビョンホンは[鉱害]を介して自分の演技利点を集大成してくれる。 、1991年大衆の前に出た以後21年間、イ·ビョンホンは、様々なタイトルにふさわしい人生を生きてきた。TVとスクリーンを占領したスーパースター、メロー· ​​コメディー·アクションを柔軟に行き来する俳優、韓流スター"ビョン様"、ハリウッド進出に成功した韓国人あるいは絶えず芸能面を飾ったスキャンダルメーカー。しかし、この多くの数式の中に本来俳優イ·ビョンホンの照明が疎かだったのも事実だ。しかし、万人の観客を集めた[ 鉱害 ]でイ·ビョンホンは味と好き嫌いを蚕食させる正確に計測された演技と適切計量された感情を広げて出して完璧な1人芝居を作っていく。シナリオの限界や弱点を埋めてイ·ビョンホンの演技はファンタジーに近い[鉱害]のストーリーを2時間の間固く信じてしまう作った。



-キム·ギドク

今年の映画界で最も"問題的人物"を挙げろと言うなら断然キム·ギドク監督の仕事だろう。16年前[ クロックス ]と一緒に忠武路に大きく落ちたエイリアンのようだった監督は、[ ピエタ ]でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞し、世界3大映画祭グランプリを受賞した韓国初の監督となった。ピエタ]はまだキム·ギドク票映画だ。血を流す鶏、うごめくウナギ、アスファルトの上のウサギのようなキム監督特有の直接的な象徴と表現が乱舞する。暴力と救いの絶え間ない質問も相変わらずだ。しかし、同時に、新しいキム·ギドクを推測させる映画でもあった。 海外評壇の賛辞とは無関係に、常に彼を"アウトサイダー"と心に刻んでいた国内メディアのメジャーな関心が開始された。キム·ギドク監督は、その機会を逃さなかった。"万の記録を出すために劇場でない抜けるのが"泥棒たち"ではないか"と言いながら主流配給システムに向けて直撃弾を飛ばしたし、劇場独占に対して問題提起をして[ ピエタ ]を封切り4週奮って終了させた。



-ソン·チュンギ

、昨年[ 成均館スキャンダル ] [ ちり集めてロマンス ] [ 根深い木 ]などを経て広く知られていたソン·ジュンギの漠然とした可能性が初めて具体的な能力的に証明された一年だった。[ オオカミ少年 ]でソン·ジュンギは自分の最も強力な武器の一つである"声"を消して目つきと身振りだけ残した。彼の選択は正しかった。外見から知性までとても完璧多少ヤルミプギまでしていたソン·ジュンギの印象は文明の郊外で育った野獣性を持った少年のぼろ服を着て、より身近に変えることができる。[オオカミ少年]が取り上げてきた700万人の観客の中心には、 "私もソン·ジュンギを飼いならしたい"というお姉さん、叔母たちの欲望だけではなかった。[オオカミ少年]はスヌンイル日34万人を動員してソン·ジュンギが明らか10代の大統領であることを証明させた。

-静止画

2012年初めから飛来した静止画監督の[ 折れた矢 ]は、 "石の直球"のような映画だった。包装過剰、スタイル超過の時代に車離してポテン静止画の直説話法は346万人の観客の胸に淡泊に突き刺さった。ややもすると重いことがある素材を賢く取って、勇敢に押し通す馬鹿力は下半期[ ナムヨウンドン1985 ]につながった。結局拷問技術者イグンアンを自叙伝を持って外の世界に出てくるよう作りました[ナムヨウンドン1985]は、時局の話題性を超えて静止画の巧妙な演出力を証明した映画もあった。66歳の監督の最も青年のような一年だった。


というのがありました。
韓国映画は来年、良いものが日本にBHさんの映画をはじめ、どっときそうですね~~。

楽しみです。出来るなら、4月までに来て欲しいな~~。042.gif041.gif041.gif
by yosiko6212 | 2012-12-23 17:33 | 韓国映画 | Comments(0)

イ・ビョンホンさんをずっと、応援するブログです。


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