釜山映画祭!10/8(土)

072.gif072.gif072.gif10/8(土)22:50

アンニョン!今日は、夕方から「美日日」を見ました。先週、見忘れたので今週は絶対忘れないように・・。

このへんから、私の好きな場面が続きます。今日は、喫茶店での別れの場面!!
ヨンスが倒れて、病院に運ばれます。ミンチョルは病院に駆けつけるのですが、ソンジェがいるので・・・。
ソンジェに殴られる場面も・・。
あ~~~っ、ミンチョルの切ない気持ち!!ヨンスの辛い気持ち!!
お互いは分からず、見ている視聴者だけがわかる~~。

それにしても、ミナちゃん、今日はBHさんに膝枕~~~~。羨ましい~~~~~~~~~~~~!

明日は「大津まつり」です。昨年は夕方に行きましたが、明日は朝から行こうと思います。

近くの方、どうぞ~~。ハングル教室でも、太極拳でも意外にみなさん行ったことがないそうで~~。もったいないな~~。オンニは自治会の運動会があるそうです。041.gif041.gif

個人のブログですが、よくわかりますよ~~。明日は自転車で行くのだ~~。

024.gif「大津まつり」ガイドブック
056.gif「JYJも釜山に」

056.gif「ジソプっし&ハン・ヒョジョっし」フォト

056.gif「コスっし」フォト

024.gif「華やかなスターたち」


058.gif058.gif058.gif10/8(土)12:10

皆さん、アンニョン!今日は、近くの公園で保育所の運動会!!
可愛いけど大変そう~~。

6日から始まっていたようですね~^。

今年のオープニング映画はレッドカーペットは





映画ファンが心待ちにしていた韓国最大規模の「釜山国際映画祭」が2011年10月6日(木)から10月14日(金)まで、海雲台(ヘウンデ)のメガボックスおよび釜山の革新開発地域のセンタムシティーにある映画の殿堂、CGV、ロッテシネマ、視聴者メディアセンターなどで開催されます。
今年で16回を迎える釜山国際映画祭は、新しい韓国映画を大挙紹介し、アジアの隠れた傑作を発掘し披露します。9日間の期間中は、世界70ヶ国307編の作品を招待した「ガラプレゼンテーション(Gala Presentation)」「ニューカレンツ(New Currents)」「ワールドシネマ(World Cinema)」など11部門でコンペティションが行われます。

また「韓国映画回顧展」や4つの「特別企画プログラム」とともに野外上映を楽しむ「オープンシネマ」、短編とドキュメンタリー映画を上映する「ワイドアングル」などのプログラムとともにさまざまなイベントが行われる予定です。

●主なプログラム紹介
開幕作/閉幕作
今年の開幕作は、1999年にカンヌ映画祭短編部門審査委員賞を受賞し、2001年に釜山国際映画祭のニューカレンツ、ヴェネチア映画祭新人監督賞など受賞したソン・イルゴン監督の2011年作品『ただあなただけ/오직 그대만(Always)』で、心を固く閉ざした元ボクサーと徐々に視力を失っていく電話交換手との愛を描いていた作品です。 閉幕作は、井上靖氏の小説「わが母の記~花の 下・月の光・雪の面~」が元となった原田眞人監督の『わが母の記/ 내 어머니의 연대기(Chronicle of My Mother)』が選ばれました。痴呆になり、徐々に記憶を失くしていく母を世話する息子。彼女に対しての誤解を少しずつとかし真実になる母の愛を感じるようになるというストーリーです。


主なプログラム

① ガラプレゼンテーション(Gala Presentation)
「ガラプレゼンテーション」は、世界的に有名な監督の新作や話題作を紹介するプログラムで、今年は総7編の作品が紹介されます。アメリカで活動中のアミール・ナデリ(Amir Naderi/イラン)監督の『カット (Cut)』は、死んだ兄が残した借金を返すために人間サンドバックになりますが、映画に対する情熱で苦痛を克服するという監督自身の話を描いています。ジョニー・トー(Johnnie TO/香港)監督は、お金のせいで破滅していく人の姿を描く『脱営金(Life Without Principle)』を、ピーター・チャン(Peter CHAN/香港)監督は古典と現代のアクションが調和した『武侠(Wu Xia)』を紹介します。 そしてリュック・ベッソン監督(Luc BESSON/フランス)は、ミャンマーの民主化指導者アウン・サン・スーチーの実話を描いた『The Lady』を上映予定です。


② ニューカレンツ(New Currents)
アジアの優れた新人監督の作品を世界初で紹介するこのプログラムでは、アジア12ヶ国13編の作品が招待され、「帰還」「家族」「疎外」「成長」などの様々なテーマで新しい世界を紹介します。 特に今年東南アジアは優れた作品が揃っているため、注目されている地域です。



③ ワールドシネマ(World Cinema)
世界の映画の流れが分かる「ワールドシネマ」は、今年同時代の各国家間に対峙されるイシューを反映した作品が集まっています。エジプト映画『18日(18 Days)』は、2011年1月に起こったアラブ革命がテーマで、イタリア『テッラフェールマ(Terraferma)』と『段ボール住居村(The Cardboard Village)』は、最近のヨーロッパ最大の話題となった不法移民に関しての話です。ジャンルや作家精神を兼備した映画が多様です。『Sleep Tight』はスペインのサイコロジカル・スリラーで見逃せません。『Easy』はイタリアのコメディーの底力をみせています。


④ フラッシュフォワード(Flash Forward)
10編の映画が上映される今年のフラッシュアワードは、エストニア、ロシア、トルコなど様々な国の若い映画を紹介しています。『勇気(Courage)』(ポーランド)、『ジョアンと声(Joan and the Voices)』(アルメニア)『白い嘘(Off White Lies)』(イスラエル)、そして『メッシュ(MESH)』(トルコ)は、「家族」「戦争」「政治」など周辺で起こった避けられない現実を話し、そこで発生する苦痛を治癒していく映画です。一夜の熱い愛を交わす恋人たちの人生についての『一夜中に(Nuit #1)』(カナダ)、アフリカ移住民の問題を独創的な方法で描いた「この場所(LA-BAS - A Criminal Education)』(イタリア)など興味深いテーマに沿ったラインナップが並んでいます。



その他プログラム
世界で初めて公開されるプリミア映画を始め、韓国映画の回顧作品展、カンヌ映画祭の受賞作品など多様な話題作が見られるオープンシネマまで、さまざまなプログラムが用意されています。




詳しくは下を・・!


027.gif「釜山映画祭」韓国観光公式ホームページ

一生に一度入ってみたいものです~~。016.gif
Commented by bigbear at 2011-10-08 16:37 x
茶々さん、メールしました!!
by yosiko6212 | 2011-10-08 11:57 | 韓国映画 | Comments(1)

イ・ビョンホンさんをずっと、応援するブログです。


by yosiko6212