「それだけがぼくらの世界」関係!+「新しいオンニとの縁」12/14(木)

174.png174.png174.png175.png113.png12/14(木)23:20

皆さん、アンニョン!

お昼前にチングが彼女の大好きなオンニを連れて「ふゆのうつわ展」を見に来てくれました。

かねがね、噂を聞いていたオンニですが…。噂通りというのか、噂以上というのか?
とても、個性豊かな方でした。

「うつわ展」の会場はパン屋さんですから、そこで、コーヒーとパンをいただけます。
カップのお皿も息子たちの作った食器で、こうやって使うのだ~~と、イメージがわきます。

そのあとは、何処へも行かずに家でおしゃべりを2時間ほどで、JRの昼割で来ているからと、4時の電車で帰っていきました。

PCは使わない、携帯は持たない、何処でも、リュック一つで一人で旅をする。自然が好きで、我が家のようなところは大好き。
韓国へも何度も行っている方で、そのほかの国も・・・。
聞いていると、世界が広がる感じです。なんといっても、コートの下は半そでのTシャツ。

それにしても私は、オンニ運が良いと…、つくづく思います。
もちろん、同年代や年下のチングもいますが、圧倒的にオンニが多い。
数えてみると、年下は6人ぐらい、同級生は5人ぐらい、オンニは30人ぐらい。
圧倒的に、オンニが多いです。BHさんのおかげで、日本中にオンニがいます。
末っ子で育ったことも影響があると思うのですが…。
オンニといると気が楽です。
懐が深いというのか?なんでも、聞いてもらえる~~。

此方でも、体操教室やコーラスは年上の方が多いので、もっと、オンニの友達が増えていきそうです。

親しくなれる方というのは、会った瞬間にわかるものです。

チングが注文したカップも2か月ほどかかるそうで、春になったら、カップをもらうついでに遊びに来るそうです。その時に、オンニも一緒に来るそうです。
春には、関東のオンニも遊びに来る予定ですから、楽しみです。

さてさて、「それだけがぼくらの世界」の記事が上がってきています。

「それだけが私の世界」イ・ビョンホン、カリスマ脱いフレンドリー近所型で

[テン、アジア=金海人の勞動インターン記者]
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映画「それだけが私の世界」イ・ビョンホンスチール写真



イ・ビョンホンが映画「それだけが私の世界」(監督チェソンヒョン)で洗浄した元ボクサー照役を演じフレンドリー近所型を演じる。

「それだけが私の世界」は、拳だけを信じて生きてきた元ボクサー照(イ・ビョンホン)とママだけを信じて生きてきたサヴァン症候群の弟ジンテ(パク・ジョンミン)が会って、異なる姿を共有して生きていく話だ。イ・ビョンホンをはじめ、ユン・ヨジョン・ジョンミンなどの俳優たちが出演して、新鮮な組み合わせをなす。

イ・ビョンホンが引き受けたチョする拳だけを信じて一生を生きたが、今はプライドだけ残った元ボクサーだ。表面上は、無愛想で、単純に見えるが、俗情が深い反転できるキャラクター。イ・ビョンホンは照役のため気さくな感じを生かした頭と衣装など外的な部分からの変化を与えた。

また、コミック演技はもちろん、才覚あふれるアイディアでアドリブ演技まで披露キャラクターを完成した。イ・ビョンホンは照役を通じて重量感あるイメージの代わりに親近感と人間味があふれるキャラクターを表現する予定である。

イ・ビョンホンは「「それだけが私の世界」での演技が私の主種目だった気がするほど楽しく面白く撮影した。カメラが回る瞬間やたら私のキャラクターに任せ延期した」とし、引き受けたキャラクターに対する愛情を表わした。

チェソンヒョン監督はイ・ビョンホンの演技に対して「荒いながらも、時には無茶な照の多面的な姿をよく演じてくれた。力を与えるときと取り外すときによく知っている」と述べ、彼を「演技の神」と絶賛した。

「それだけが私の世界」は、2018年1月17日封切り予定だ。
日本でも記事になってきています。   こちらの方が、日本語がわかりやすいです。             
169.png とある方のインスタ     「ミスターサンシャイン」のアメリカロケ?


by yosiko6212 | 2017-12-14 23:24 | 韓国映画 | Comments(0)

イ・ビョンホンさんをずっと、応援するブログです。


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