読書「心で知る、韓国!」9/30(金)
2016年 09月 30日
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2016年10月6日(木)〜10月15日(土)
」9/30(金)21:30
皆さん、アンニョン!
朝から、リハビリ!先生の診察は5分。2週間後に補助具を取るのですが、それも、段階をつけて~~。
どんな段階?
リハビリの先生によれば、家の中では外し、外に出るときはつける…。
ということは、まだまだ、普通の靴は履けないわけです。
大分、腫れが引いてきたので普通の靴でも履けるのではと言われて、家に帰って探してみましたが…。
あるわけないよな~^。
歩いていて、時々足が痛むときがあるのですが、骨の痛みか?筋肉痛か?分かりにくいです。
私は、せっせと歩いて・・・・、と思っているのですが、歩きすぎないようにと言われました。
痛みが残るかどうかは補助具を取ってからわかるようです。痛みが残るようなら、、また、しばらくリハビリに通うことになりそうです。どうか?痛みが残りませんように…。
さてさて、昨日はネットで中古の本を買ったのですが、小倉先生の「心で知る、韓国」。
中古で、定価1240円のを送料込みで750円でした。でも、新品そのもの。ラッキーです。
それに加え、中身が良い。
前の本はむずかしくって~~、大変でしたが、この本は読みやすく、私の求めていた答えが的確に丁寧に描いてありました。
最初の、5ページで答えは出てた~~。
儒教の勉強から始める必要ななさそうです。
2005年に発行されている本で、もっと、早くに出会っていれば~~。と、思いました。
この本の面白いところは2010年に再発行されたこと。
ですから、あとがきは二つあります。
10年のあとがきの中には「なぜ?嫌韓が始まったか?嫌韓をどうとらえたらよいか?そして、これからの日本と韓国の付き合い方などのヒントもありました。
皆さんに、是非お勧めです。韓国の好きな方、嫌いな方ともにお勧めです。
少しだけ紹介。
沢山、載せてしまうと読む気がなくなるという方がいますので、少しずつ。
先ず、比べるということ、
BHさんが日本で人気が出て、いろいろなインタビューを受けていた時期がありましたが、BHさんも韓国独特の「恨」という情緒という表現をしていたと思うのですが…。
私は、つらい歴史の中で、離れ離れになってしまった家族、祖国を奪われてきた歴史から深い悲しを常に胸に持っていて~~というぐらいにしか考えてなかったのですが、
儒教の、性善説からくる、上昇志向、あこがれ、挫折・・・・。
ハングル教室で出会った学生さんが「韓国人はストレスを多く持っている。」といったので、「日本人だって、若い人もストレスをいっぱい抱えているよ、」と言ったら、「いやいや、韓国人のストレスの方が絶対多い・。」と、・・・。彼が言いたかったことがこれなんだ~~と思いました。
日本人のストレスは外から持たされるものです、上司であったり、同僚であったり、仕事が忙しい~~。
しかし、韓国の場合は自分自身に対しての感情で「何かが出来なくて情けない、自分が認められない、こうしたいのに、出来ない・・・・など、」そういうストレスは・・・・、外からのストレスより大変かもしれない。
まだまだ、韓国の不思議が読み進めていくうちに解決していくかも?楽しみです。
そうそう、本の後ろの索引に「イ・ビョンホン」という名前もありました。さてさて、どんな登場をするのでしょうか?
≪おまけ≫
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皆さん、アンニョン!
朝から、リハビリ!先生の診察は5分。2週間後に補助具を取るのですが、それも、段階をつけて~~。
どんな段階?
リハビリの先生によれば、家の中では外し、外に出るときはつける…。
ということは、まだまだ、普通の靴は履けないわけです。
大分、腫れが引いてきたので普通の靴でも履けるのではと言われて、家に帰って探してみましたが…。
あるわけないよな~^。
歩いていて、時々足が痛むときがあるのですが、骨の痛みか?筋肉痛か?分かりにくいです。
私は、せっせと歩いて・・・・、と思っているのですが、歩きすぎないようにと言われました。
痛みが残るかどうかは補助具を取ってからわかるようです。痛みが残るようなら、、また、しばらくリハビリに通うことになりそうです。どうか?痛みが残りませんように…。
さてさて、昨日はネットで中古の本を買ったのですが、小倉先生の「心で知る、韓国」。
中古で、定価1240円のを送料込みで750円でした。でも、新品そのもの。ラッキーです。
それに加え、中身が良い。
前の本はむずかしくって~~、大変でしたが、この本は読みやすく、私の求めていた答えが的確に丁寧に描いてありました。
最初の、5ページで答えは出てた~~。
儒教の勉強から始める必要ななさそうです。
2005年に発行されている本で、もっと、早くに出会っていれば~~。と、思いました。
この本の面白いところは2010年に再発行されたこと。
ですから、あとがきは二つあります。
10年のあとがきの中には「なぜ?嫌韓が始まったか?嫌韓をどうとらえたらよいか?そして、これからの日本と韓国の付き合い方などのヒントもありました。
皆さんに、是非お勧めです。韓国の好きな方、嫌いな方ともにお勧めです。
少しだけ紹介。
沢山、載せてしまうと読む気がなくなるという方がいますので、少しずつ。
先ず、比べるということ、
BHさんが日本で人気が出て、いろいろなインタビューを受けていた時期がありましたが、BHさんも韓国独特の「恨」という情緒という表現をしていたと思うのですが…。
私は、つらい歴史の中で、離れ離れになってしまった家族、祖国を奪われてきた歴史から深い悲しを常に胸に持っていて~~というぐらいにしか考えてなかったのですが、
儒教の、性善説からくる、上昇志向、あこがれ、挫折・・・・。
ハングル教室で出会った学生さんが「韓国人はストレスを多く持っている。」といったので、「日本人だって、若い人もストレスをいっぱい抱えているよ、」と言ったら、「いやいや、韓国人のストレスの方が絶対多い・。」と、・・・。彼が言いたかったことがこれなんだ~~と思いました。
日本人のストレスは外から持たされるものです、上司であったり、同僚であったり、仕事が忙しい~~。
しかし、韓国の場合は自分自身に対しての感情で「何かが出来なくて情けない、自分が認められない、こうしたいのに、出来ない・・・・など、」そういうストレスは・・・・、外からのストレスより大変かもしれない。
まだまだ、韓国の不思議が読み進めていくうちに解決していくかも?楽しみです。
そうそう、本の後ろの索引に「イ・ビョンホン」という名前もありました。さてさて、どんな登場をするのでしょうか?
≪おまけ≫
by yosiko6212
| 2016-09-30 21:04
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